昨夜は丸美珈琲の後藤さんに取材。

ちょうどマルミコーヒースタンド中島パークで、後藤さんが講師を務める道新文化センターの講座「COFFEEの美味しさを学ぶ」を開催する日だったので、

講座の空き時間にお邪魔しました。

70年代以降のコーヒー業界の流れとか、ざっくり聞いただけだけどかなり面白く。これはもうちょっと深掘りしたい。

そおいう大きな潮流の中で、「この豆を扱う意味」を考え、自分のすべきことを見定めていく姿勢を垣間見て、

なんとなく「膨大な美術史の中で、作品をどう位置づけていくか」みたいな話を聞いているときの気分を思い出しました。

途中出てきた「NEW WAVE DRIP(新しい発想のドリップ法)」という言葉に、「え!先日私が習ったドリップ法と違うんですか?」と食いついた私に、

「よろしかったらこのあとの講座を見学していきますか?」とありがたい申し出。

ということで、脇の方でひっそり見学。

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こんな面白い講座をやっていたのですねー。

NEW WAVE DRIP、ミルが結構重要なポイントみたいですよ。我が家のミルもちょうど買い換えようと思っていたので、推奨ミルを購入して私もこの方式で淹れたい。

昨夜興味深かったことは他にもあって、

ひとつは、「先入観」の話。

まあ、自分の舌で判断する力を持とう、という話なのですが

飲んでもいないのに「どうせ〜でしょ」と決めつけたり、実際に飲んでみて今ひとつな気がするけど「この店に限って…」みたいなこととか、あるある。

つい舞台作品の鑑賞体験に重ねてしまった私です。(自戒を込めて、あるある。)

もうひとつは、「レベル」の話。

苦味のある方が好きとか、酸味のある方が好きとか、そういった好みは、同じレベルのものを比べた時には当然発生する。

でも、

その一段上のレベルの豆は、個人の好みを超えて飲んだ人を魅了する、といった話。

これだって、まさに舞台作品でも全く同じことが言えるわけで。

ということは、質の高い豆を扱っている店なら、あまり自分の好みにこだわらずあれこれ試し飲みしてみるのもいいかもしれません。

いやー、後藤さんと話すとコーヒー熱が高まりますね。

丸井今井大通館の地下2階にある3号店(販売専門)は、すべての豆を試飲できるみたいなので、ちょっくら後日行ってみようと思います。

(編)

 

 

 

 

 

 

 

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