先日、札幌市子どもの劇場やまびこ座サハリン州立人形劇場の『ブーカ だだっこうさぎ』を見てきました。
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主催は劇団風の子北海道
なんでも、サハリン州立人形劇場と風の子の交流が始まったのは1991年で、以来お互いの作品を招聘してきたらしく。2013年には、改めて長期的な相互交流の協定を結んだそうです。
素晴らしい草の根交流だなあ。
『ブーカ』は子ども参加型の劇で、この日はちょうどサハリンから来札していた子どもたちも観劇。舞台上で札幌とサハリンのちびっこが共演している様に、思わず目尻が下がりました。
通常、海外からの舞台作品って字幕対応だと思うのですけど、この日はチェブラーシカの翻訳を務めた児島宏子さんによる通訳形式。
セリフがなくても伝わると言えば伝わる劇なので、この形式でも特に支障はなかったのですけど、通訳形式って珍しいな…
ロビーでは世界中の熊の人形が集められた「熊の博物館」館長のナターリャ・キリューヒナさん、オリガ・スコロパツカヤさんによるワークショップも開催。
このあとも札幌含め道内の幼稚園を回って、16日に稚内を発つのですって。
サハリン州立劇場のサイトトップ(素敵です)を見ると、大人向けの作品も発表しているみたいなので、いつかそちらも見てみたいな。
ブーカは、(ちびっこ含め)何とも愛らしい作品でした。
(編)

 

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