日曜日は、北海道ダンスプロジェクト公演『HDP DANCE PREMIUM 2016』を見てきました。

今回は、毎年1月に開催されている『新たなる挑戦』シリーズが市民ホール改装で開催できなかったことから、『新たなる挑戦』で披露されているゲスト作品もプログラムに仲間入り。

2015年の『新たなる挑戦』でコンテンポラリー・ダンス部門のコメンテーターを務めたユ・ホシクさんが芸術監督を務める、ソウルの『New Dance for Asia』フェスティバルで選出されたキム・ギョンイルさんの『Harmonious』を見ることができました。

これ、すごく素敵な15分間で。ダンス作品はいいなあ〜と、しみじみ。

その前には、1部2部とHDP加盟スタジオによる作品、3部には合同作品の発表もありと、またまた盛りだくさんの3時間半。

各スタジオとも圧倒的に女子が多いのだけど、今回は何となく

「踊る楽しさ」だけじゃなく、そこで使われる女性ボーカルによるメッセージ性の強い曲も身体に染み込ませて、強い女性になってほしいな〜という想いがふと。

そうしたら、習い事として一層素晴らしい気がするなー。

あとは毎回言っている気がするのですが、やっぱり!

ダンススタジオ マインド(舞人)ーーーー!

いやー、あの数であの動き。群舞って本当に面白いなあ。

ちなみに、大人数振付作品コンテストで世界最高峰と呼ばれる「VIBE DANCE COMPETITION」というものがあるそうで、調べてみたら今年の優勝作品は日本人チームの「GANMI!!」とな。すごー。

先日加藤正汰郎さんに教えてもらったChoreo Cookiesとか

The Companyとかも。つい、いろいろ見ちゃう。

こういうの、もっとたくさん見てみたい。群舞専門コンペ、札幌でもやらないかな…

あとはー

合同作品の浜田純平さんは、「ここから雰囲気変えていくぜ」のラップに始まり最後のオチまで、大層笑いました…。

彼は、横浜ダンスコレクション2016で「若手振付家のための在日フランス大使館賞」を受賞。

(確か)来年から、リリュー=ラ=パプ国立振付センター(CCNR)をはじめ、フランス国内を6カ月間巡回するアーティスト・イン・レジデンスに行くそうです。

ステキですねえ。

2017年1月に開催される『新たなる挑戦 Ⅵ』も楽しみ。

あ、合同作品と言えば、久しぶりに本田大河さんの滞空時間を感じる瞬間があって、あれはよかったなあ。

彼は、跳んだ時に特に素晴らしい身体性を発揮する気がします。

あとはー

今回、『新たなる挑戦』でコンテンポラリー・ダンス部門のコメンテーターを毎回務めていらっしゃる舞踊評論家の乗越たかおさんもいらしていて、久しぶりにお話できたのも嬉しかったです。

ちょうど瀬戸内サーカスファクトリー代表の田中未知子さんのことをツイートされていたので、先日開講したアートサーカスのマネジメントを学ぶ講座「空知遊覧2016 〜アートになったサーカスと出会う」のチラシと、

サーカスアーティストの金井ケイスケさんとつくる公演『ツミキ・デ・ポエム』の(出来立てほやほや)チラシを渡しつつ。

あとはー

当日パンフに挟み込まれていた、9/1〜9/3にコンカリーニョで開催される『踊り放題ランド』も楽しみです。

(加藤正汰郎さんと浜田純平さんも、それぞれ出品しますよ)

(編)

 

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