3日は、第4回新千歳空港国際アニメーション映画祭へ。

12:00直前に着いたので、まずはインターナショナルコンペティション3を。

『Martin Cries』と

『見なれぬものたち』

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が好きだな。

そのあと、20分ほどの空き時間にダッシュで北海道ラーメン道場へ。この映画祭は毎回食事の時間をいつ取るかが悩ましいところ。

で、慌てて戻って、14:10からのアジアンショーケース

肌の色が数値化されて顔に押され、茶色の濃度が高いと幸せになれない社会の様子を描いた『What Is Your Brown Number?』は、そんな風潮がインドにあるんだ、と。

ものすごく深いところに根を下ろしたこの価値判断基準が、まっさらに「ないもの」になることはあるのかしら。

あとは、『鴨が好き』も好きでした。

もっと見ていたかったけど、途中抜けして、15:00からのミュージックアニメーションコンペティションへ。

このプログラムは作品上映ごとに審査員のDavid Oreilly、シシヤマザキさん、黒坂圭太さんによるコメントが入るというスタイルで、(HDPの)『新たなる挑戦』を思い出しつつ。

作り手じゃないとサラッと見てしまうアニメーションも、彼らのコメントを聞くことで「そんなに!」となることも多く、見方が広がるような時間でした。

これも途中抜けしたのですが、見たものから個人的に好きだったのは以下の作品。

↑この作品に対する黒坂さんの「シンクロしてない部分をどう保たせるか、音でもイメージでもない第3の音、イメージが見ている人にどう伝わるかが肝(それをこの作品はなし得ている)」というコメントが興味深かったです。

↑この作品については、「難しい手法でオーガニックというのを初めて見た」(David Oreilly)、「記憶のキメラを見たような」(黒坂)というコメントが印象的。

記憶のキメラ、かー。

この後の公開審査で、グランプリは折笠良『環ROY “ことの次第”』が受賞。

へ〜。

私は16:10からのインターナショナルコンペティション4を。

まずはチャーミングなこちら。

あと思わず吹いたこちら。

こういうの大好き。

そして、冒頭にズラーーーーッと受賞歴が流れたこちら。

終わってみると受賞に納得。最後、しんどかったけど、「それでこそ!」と思いました。

続いて、これまた強いこちら。

この辺で結構な疲労がきたところで、最後はこちら。

ふー。

夜ご飯も急いで食べて、『聲の形』の劇伴ライブ上映を。

これ内容をよく知らずに挑んだのですが、音声・字幕なしの映像を、映画の音楽を担当された牛尾氏の演奏とともに観るという、(元の映画を見ていない自分的に)なかなかのストイックな上映で。

今予告編をチェックして、「あのシーンではこんな会話がなされていたのか〜」と知った次第です。映画を見ていたら、劇伴ライブ上映面白かっただろうなー。もったいないことしました。

12時からぶっ通しで見ていてさすがに疲労困憊したため、これまた途中抜けし、フラフラしながら帰宅。

この映画祭は1日だけだとぶっ通し具合が半端ないので、やっぱり2日ぐらい通って、コンペティションをゆとりを持って見れるといいのだろうな。

2日通うと交通費に往復4000円ほどかかるので、来年はホテル宿泊、してみたいものですねえ。

そして、インターナショナルとジャパンコンペティションのグランプリは、どの作品になるのかな。

追記:アワード結果はこちら

(編)

 

 

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