帰国後の7月は鬼のように忙しい、というのが恒例になってきておりますが、なんとなくあったことをババーッと。
7/9(月)〜7/12(木):To Doだらけで手帳真っ黒なので、ひたすらその辺をやっつけてたっぽい。(すでに遠い記憶)
7/13(金):山の中(トヨ)でリフレッシュ。
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たまに隔離された場所に篭るの、いいな。
7/14(土):事務所で翌日に控えた「歩く白老」の準備。夜は500m美術館で開催中の『絵画の現在地』のトークへ。

佐野さんのFBから拝借

佐野さんのFBから拝借


作家同士の興味関心の交換って感じで、聞いてて面白かったです。作品を見れるのは後日だけど、見所をいくつも手に入れることができました。
7/15(日):歩く白老の地域学「白老アースダイブ」。
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地名の意味からはるか昔の営みを想像し、実際にその地形を体感することの面白さを実感。
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終了後は、次回の下見を兼ねつつ、イチオシスポットを見せてもらったり。
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「イトウ」って魚へんに鬼なんですね。↑
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イトウ、悪そうな顔してました。
7/16(月・祝)〜7/19(木):To Doだらけで手帳真っ黒なので、ひたすらその辺をやっつけてたっぽい。(すでに遠い記憶)あ、18日はテラス計画の読書会最終回に行ってきました。
読書会って、楽しい。
7/20(金):終日大学で空知遊覧2018の仕事。
7/21(土)〜7/22(日):ウイマム文化芸術プロジェクトのパブリック・ミーティングのため白老へ。
コーヒーを飲みながら、ゲストの皆様の到着を待つ。
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まずは白老のホットスポットをご案内。
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↑歩く白老で学んだことを存分に発揮し、名アテンドぶりを見せた木野君。超コア&詳しい解説で素晴らしい。
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飛生にも寄りました。
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二日間のお宿はほくよう。
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ほくよう、朝の庭園露天風呂が貸切状態で良かったな〜。
日曜日の本番は全然写真を撮る隙がなかったですけど、ゲストの加藤種男さんと蔭山ヅルさんから無茶苦茶多くのことを得た二日間でした。
特にヅルさんと教育の場の難しさについて話した時は、言葉が止まらなくなってしまったのだけど、目標とか目的なんてものがなくなれば、だいぶ救われるものもあるなと思ったなあ。
そして両日とも夜は宴会でしたが、初日に行った河庄はとにかく最高!
7/23(月):札幌に戻ってきてから、後処理などがあって事務所。途中、玉翠園でビタミン補給をしたけど、さすがに疲労感が半端なくダウン。
7/24(火):今日はオフにして、家で少しだけメール仕事(←オフじゃない)。いやー、疲れてます…。
そして今週末は「歩く白老」の植生学が開催ですよ。
(編)

 

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