マテーラでの活動もいよいよ最終日。

朝いつものようにカフェへパンを調達しに行った帰り、突然イタロ(エレナのお父さん)が、マテーラ名物のマテーラパンが人数分入った紙袋を抱えて颯爽と登場。

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↑驚き&自撮りに慣れてないためワタクシ微妙な表情ですが、この後またグーグル翻訳の音声入力を駆使して、イタリア語オンリーのイタロと最後に話せたので良かったっす。

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マテーラパン、大きい。外側はめちゃくちゃ固いけど、中はしっとりもちもち。

朝食をとってのんびりしていたら、私たちのサポートをいろいろしてくれたピエールから連絡があり、これまた急遽ドローン撮影をプレゼントしてくれることに。

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ICAROという会社。こんなサービスがあるのですねえ。

自分たちのいる地上から上空までのパノラマ映像、撮影後にチラリと見せてもらったけど素敵。データが届くの楽しみだな。

ピエールは撮影してくれた男性と仲良しで、彼のお兄さんなのかと思ったけど違いました。

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グラーーーーッチェ!ピエール!(左から2番目)

14時からは、真由美さんと日本人ボランティアとの打ち合わせ。帰国後の提出書類のことや、今後のことなどを中心に小一時間あれこれお話。

今回マテーラ側にとっては初の日本人受け入れで、最終的に「日本人ボランティアに来てもらえて良かった!」とおっしゃってくれていたそうで、一安心。嬉しいな。

そして、マテーラは年内にもう一度、ボランティアの公募があるみたいですよ。その時はボランティア・ブリッジ・プロジェクトのFBで告知があるので、興味を持たれた方はぜひフォローして応募してみてください〜。

※ボランティア・ブリッジ・プロジェクトのFBページはこちら

18時半からは、Living the Operaの関係者も交えてのフェアウェル・パーティー。

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演出家のジョルジョと話すことができて、プロローグについていくつか質問。

(8/13追記:『Living the Opera』の記録映像が上がっていたので、ご紹介↓)

最後のステーション「Ira(怒り)」は、夕暮れ時のマテーラの街並み、石壁に腰掛けて歌う若者、そしてそれを見守る何百人という観客、というとても美しいビジュアルで、それらがどう「怒り」と結びついているのか不思議だったのだけど、

自然破壊を描き「未来は?」と問うこの絵と

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じっと動かない黒づくめの若者たちは、内側に強い怒りを抱えており、このシーンが示唆するものは「革命」なのだとか。

なるほど〜。話せて良かった!

パーティーには、日本人ボラ(主に紀子さんとりえさん)からもカレーライスや天ぷらなどを用意したのですが、

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一瞬で売り切れ。カレーの偉大さよ。

そしてたかこさんによる折り紙ワークショップは大盛況。

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手裏剣(難易度高め)の引きが鶴より強く、かつ、みんな自分で作る気満々のため、たかこさんも質問の嵐。一服するのにその場を一瞬離れるのがやっとなくらいの、つきっきり状態でした。

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それにしても折り紙人気ときたらまあ、老若男女楽しそう&完成すると嬉しそうで、外国へ行く時ナイスな柄の折り紙持参はマストだなと学んだ次第。

ティピカルな和柄の折り紙は案外手に入るみたいで、現地の折り紙経験者にはモダンな柄の方が人気というか、昨夜も水彩手描き風グラフィカル模様の折り紙が意外と好評でした。メモメモ。

そしてイタリアといえば音楽です。ダンスです。

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この日も途中からほぼひたすらダンス。YMCAとか。

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↑ブレまくりですが、中央のカーキTシャツの男性はイタリアの西城秀樹か!ってぐらいの良い動き。

Metapontoのビーチに行った時も流れていたこの曲とか

ピエール曰く、去年から流行ってる曲だそうな。

あとランバダがかかった瞬間、イタリアのマテーラで「石井明美ー!」と一緒にテンション上がれる日本人がいたのも良かったっす。

そんなこんなで夜も更け

折り紙WSの一角で黙々と鶴を折り続ける人たちがいたり

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(↑以前夜ご飯を一緒に食べたトマッソは不器用の極みだった。)

シャイボーイたちがダンスで大いに弾けていて微笑ましかったり

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(本当にダンスは身体的なコミュニケーション・ツールだなーと実感。英語ができなくても、一緒に踊ればもう友達。)

最後はたかこさんによる三線の演奏があったり

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お世話になったスタッフの方々にメッセージカードを手渡したりして

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終了。

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帰り道は猫に先導されつつ

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エレナと話しながら帰れて楽しかったなあ。

「また近々、世界のどこかで会えるよね」という別れ際の挨拶を、お互いに実感を伴って言い合えることも、ボランティア・ブリッジ・プロジェクトや欧州文化首都間のボランティア交換プログラムのおかげであります。

自分のチャレンジも続けながら、同時にいろんな人にこのプログラムを体験してほしいな。本当に。

そして今、この投稿はローマの空港で書いてます。バーリ空港ではプロローグの音楽を担当したマッシモにバッタリ会えて、これまた嬉しい。

私はこれからローングフライトでーす。

※マテーラ滞在については、こちらにまとまっています。写真等は今後もちょいちょい追加するかも。

(編)

 

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