★投稿の下に、進捗状況を随時追記してます。
一週間前からオンライン英会話「NativeCamp」の無料トライアル(7日間の無料トライアルって結構太っ腹)で、あれこれお試ししておりました。
※もし興味ある方は、 https://nativecamp.net?cc=FR_636308 からトライアル申込をすると、紹介キャンペーンが適用されて予約時に使えるコインが2500コイン(5000円相当★1/21まで)もらえますので、ぜひ〜。
オンライン英会話といえば、以前DMM英会話も試しつつ(今は休会中)、自分的にはNativeCampの方をオススメしたい。
世界中の講師と話せるというのは共通で、プラン料金はどちらも6480円/月。DMMは1日1レッスンのスタンダードプランがこの値段なのだけど、どっこいNativeCampは1日の受講回数が無制限。しかも、予約なしでレッスンを受講できるところが良い。(レッスン時間も最大25分だけど、5分から選べるところも使い勝手が良い。)
私も最初の数日間は思い立ったときに講師をチョイスして、すぐレッスン、ということを繰り返してました。
(主に使ってた教材は、トピックトークや中・上級文法など。)
南アフリカ&北マケドニアの女性講師と、ジェンダー不平等というトピックで盛り上がったり。ステイホームな時代でも、こうやって海外の人と会話して笑える素晴らしさよ…。
それはそれとして、
自分の場合スピーキングが本当にダメダメで、そこを強化したかったので、月1回受けられるというスピーキングテストも早速試して診断結果に打ちのめされ、以来スピーキングトレーニングを毎日続けては毎回打ちのめされ。を繰り返しているのですが。
絵を見て10秒で答えを考えて、15秒で話すというのが、まあああああできない。とりあえずパート1はレッスン40までを5回繰り返す仕様になってて、あともう少しで1巡目が終わるので、5巡する頃にはスピーキングテストの結果に少しは反映されるだろうか…。
さらに、受けられるレベルチェックは全て受けようと思って、カランメソッドのレベルチェックも受けてみたのですが、独特なルールを全然理解せずに受けたので、全く意味不明でびびった…。(結果、ステージ2からのスタートとなった)
カランメソッドのレッスンは予約が必要で、NativeCampは予約は有料(100コイン※200円相当〜)なので、こちらを進めたい場合は基本料プラス、コイン代が必要になるのですが。
※ちなみに通常は無料トライアル特典で500コインが付与されるみたいですけど、現在なんと2500コインがプレゼントされるというキャンペーン中(★1/21まで)だったので、このタイミングで登録した次第。
※冒頭にもURLを貼りましたが、こちらから登録すると、私からの紹介キャンペーンが適用されて、さらに2500コイン(★1/21まで)もらえるので、予約レッスンなどにご活用ください。(もらえなかったよ?という方はコメントでお知らせください)
で
まあ、せっかく2500コインもらったことだし、25回分はカランメソッドの予約に使ってみるか〜と思って日々レッスンを取っているのですが。
最初は本当に「????」状態で、しかも「今さらI am speakingとか、そういうところから!」みたいなこともあってモチベーションがダウーーーーーーンしたのですが、まあ、25分受けるとすごく疲れるので、やった感はすごくあります。(←)
アプリには無料で使えるAudio練習(※)があることと、eBookでステージ2の教材をゲット(無料トライアル中の特典)して全体像がやっとわかったあたりから、だんだんこのメソッドとの付き合い方がわかってきたような。
※補足:アプリからの受講だとレッスン最後にリーディング用のテキストが出てくるので、教材を購入しなくても受講できて、かつAudio練習で復習もできるのだけど、リスニングと同時に文字ベースでも確認したい派にはeBookは便利。
ちなみに、講師は超早口の人の方が早く進むので、結果としては良い。
あと通信環境が結構肝で、お山の家はSoftbank Airで通常使いには全然支障ないのだけど、カランメソッドを受講しているときはたまに速度に難ありな瞬間があって、そうするとがくんと効率が落ちるので結構ストレス。やっぱり光回線がねー、いいですよねー。
で
カランメソッドの方は、ひとまずステージ7くらいまでを目標に、しばらく続けてみるかなー。と思ってます。(公式サイトを見ると、自分の目標のB2レベルはステージ10終了が目安っぽい。あと、この方の体験ブログも目標設定に役立ちました。)
これまでも「英語の学習方法でおすすめってあります?」と聞かれるたびに、その時々の自分が試してるアプリやらなんやらをお伝えしていたのですが、NativeCampは「今日は講師とのレッスンって気分じゃないなー」ってときも、自習で聞いたり話したりできる教材が豊富なので、無理なく進めていけそうな感じ。
しかも何と言っても、予約不要&1日の受講回数無制限ですから。今のところ、自分の一押しはNativeCampかな。
無料トライアルが一週間あるので、その間一通りいろんな教材を試して、テストやらレベルチェックやらも受けてみて、継続するかどうかを決められるのも良いと思います。(自分のレベルを把握できるだけで結構違うと思う。)
TOEICのS&Wを目標に、NativeCampの勉強を進めてみようかなと思った次第。S&Wのスコアは、L&Rとのバランス的にB2を目指したい…!
B2もあれば、英語(音声 / 字幕)の演劇を普通に楽しんで、感想を思った通りに話せるのでは…!と期待するのですが。未来の豊かな演劇生活のために頑張るぞー。うおー
——————————–
★12/4(金)追記:ステージ2(Lesson10-24)は14レッスン/ ステージ1&2の総復習に4レッスン、合計18レッスンで終了。ステージ3に突入しました〜。12月中にステージ4まで終了したいところ。
★12/12(土)追記:ステージ3(Lesson25-40)は18レッスン / 復習に4レッスン、合計22レッスンで終了。ステージ4に突入です。
ちなみに12/7〜12/27まで、初めての講師との予約レッスン無料というキャンペーンをやっているおかげで、ここぞとばかりにカランメソッド対応講師を予約して、グイグイ進めた次第。でも、1日最大6レッスンが脳みそ的に限界だった…。1レッスン終わるたびに糖分補給でチョコレートを食べまくったので、消費量がすごい。1日6レッスンはさすがに多すぎたと思うけど、約1週間で1ステージ終わって嬉しいっす。うおー
★12/17(木)追記:ステージ4(Lesson41-60)は21レッスン/ステージ3&4の復習に5レッスン、合計26レッスンで終了。予約無料キャンペーン中の27日までに、ステージ5をできるところまで進めたい!うおー
★12/26(土)追記:ステージ5(Lesson61-77)は31レッスン/復習に6レッスン、合計37レッスンで終了。1レッスン毎にする復習もステージ4に比べると終えるのに時間がかかり、苦手な文法や使い慣れない文法が多く出てきて、長い道のりに感じたなー。何はともあれ、年内にステージ6をちょっとかじったところで終了予定なので、年明けからステージ6を頑張りまーす。
★1/9(土)追記:ステージ6(Lesson78-94)は26レッスン/復習に6レッスン、合計32レッスンで終了。ステージ5に比べるとスムーズだった…。しかしレッスンの日々にそろそろ息切れ気味。何はともあれ、ステージ7に突入です。
★2/2(火)追記:ステージ7(Lesson95-111)は31レッスン/復習に6レッスン、合計37レッスンで終了。これまでのステージの復習もしつつ、少しペースダウンして継続。ひとまずこのままステージ8へと進んでみます。
★3/4(木)追記:ステージ8(Lesson112-126)は32レッスン/復習に6レッスン、合計38レッスンで終了。Native Campはひとまず半年間(〜5月末まで)を目安に続けようと思っていて、そこまでにカランメソッドもステージ10まで終えられそう。まずはここからまた1カ月弱かけて、ステージ9終了を目指しまーす。
★4/8(木)追記:ステージ9(Lesson127-145)は41レッスン/復習に7レッスン、合計48レッスンで終了。無茶苦茶長いセンテンスを答えるパターンが増えて、大変だった…。
カランキャンペーン(4/22まで)が始まってカラン予約半額講師が増えたので、4月から少しペースを上げて受講。予定より早くステージ9を終えることができたので、4月末までにステージ10の終盤(できれば最後まで)にたどり着くことを目標に、いよいよ明日から自分的カランゴールのステージ10へ進みまーす。
Native Campでの勉強は予定より早く5カ月間で一区切りつけて、5月からはまた新たな勉強法を取り入れた、次のステップへ進むぞー。
(編)
PICK UP
- DULL-COLORED POP『福島三部作』
- NativeCamp(のカランメソッド)で勉強中(随時更新)
- 札幌座「すすきのを爪弾く『今は逢えない~七夕の憂哀歌(ブルース)』」
- 中島洋 市民参加型プロジェクト『記憶のミライ』
- →Teatro dei Venti『Moby Dick』:FITS2020 ONLINE SPECIAL EDITION
- 続:FITS2020 ONLINE SPECIAL EDITION
- 見たもの:国際オンライン演劇フェスティバル(IOTF)
- 舞台芸術が好きな自分にとってのオンラインと、訪れたい劇場メモ
- 現代思想「フェミニズムの現在」
- 自分の新年(目標と裏テーマ)
- 小さなファンタジー、冬の野外人形劇『マルシュカと12の月』
- 冬の野外人形劇『マルシュカと12の月』の製作ボランティア体験
- 2019年の振り返り
- リエカ市人形劇場にお邪魔して、札幌の人形劇文化について思ったこと。
- 欧州文化首都マテーラでのボランティア・プログラムに参加します。
- やまびこ座プロデュース『OKHOTSK オホーツク -終わりの楽園』東欧ツアーに同行。
- 対話イベント[ Monk × Artist ]
- 弦巻楽団#32「舞台に立つ」 わたしたちの街の『ジュリアス・シーザー』
- やまびこ座・こぐま座プロデュース人形劇『奇跡の庭〜じかん島のひみつ〜』
- 『PRIMITIVE』とプラグマティズム。
- リアル謎解きゲーム「モモイロの箱」by ClaGla
- 小松理虔『新復興論』(と、TGRの審査を思い出したこと)
- 2018年の振り返り
- 楽しかったよ、第2マルバ会館アニメ倶楽部「ロトスコープアニメーションWS」
- ウイマムライブと飛生の森の木起こし。
- 上海5日目:楽しかったよ、Points Center for Contemporary Art (PCCA)視察
- 行ってきたよ、札幌市民交流プラザ
- →紅櫻公園アートアニュアル2018
- シビウ国際演劇祭2017/2018 ボランティア日記
- シビウ国際演劇祭!6/7:Teatrul GONG『Scufita Rosie(赤ずきん)』
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