5年前に元の壁紙を剥がしたところで放置していた廊下。

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土佐和紙を貼るつもりでいたけれど、街中の家の白い壁(ビニールクロス)も結構良いものだなーと思っていたので、お山の家も手軽な生のり付き壁紙でいいじゃん、と路線変更し、いざ。

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目盛り付きなので、測って切るのも簡単。こおいう細かなところでサクサク行けるのがありがたい…。

土佐和紙は継ぎ目を特に処理せず重ね貼りだったけど、ビニールクロスは「重ね貼り→真ん中をカッターで切る→1枚目2枚目の切った部分を取り除く」という処理が必要で、説明書にも

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とあり

忠実にやって、うまくいったところがこちら↓。(暗くてよくわからないと思いますが)

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カッターの切り方がまずくて若干継ぎ目が残ったのが、こちら↓

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面倒臭くなって、重ね貼りのままでいくない?と思い始めたのがこちら↓。

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で、結局重ね貼りでそのまま行くことに。(←)

そして、DIY壁紙貼りの鬼門、天井へ。

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天井は家主に手伝ってもらいつつ、まあ〜、今回も重力に泣かされながら大いに言動も荒れました。

で、なんやかんやと完成。

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私の雑さが極まったドアも、チラリと写ってますが。

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廊下へ出るたびに真っ白な空間に包まれると、思った以上に気持ちが良いもので。壁のシミとかくすんだ感じは、時間が経つにつれて気にならなくなると同時に、そういうのは微細な影響を人に与えてもいるんだなと思った次第。

それにしても、実際にビニールクロスを自分で貼ってみてから、(水道管破裂の余波で)業者さんによる内装工事の終わった街中の家の壁を見てみると、「どこが継ぎ目?」と全然わからないレベルの仕上がり。さすが…

お山の家の、とりあえずの残りは寝室の壁です。こちらに着手できるのは3月かなー。

あと浄水器のカートリッジも昨年からそろそろ変えようと思ってて、ようやっと交換。浄水の出がよくなった〜。

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(浅井戸使用のお山の家では、シーガルフォーの浄水器を設置。引越し前の水質検査のブログはこちら。浄水器設置後の数値の変化はこちら。)

ちなみに、自分が生活環境を意識するようになったのは、2011〜2015年まで住んでいた中央区の古民家時代。大きな木が敷地内に生えていて、ラズベリーがわんさかなる庭があり、土を触ることのできるこの家での生活を経験して、

その後急遽引っ越さなければならないとなったときに「同じような条件の家じゃないと、もう無理」となり、見つけたのが(さらに上のレベルをいく)お山の家だったのですが。

ちょうど2014年には暮らしかた冒険家や、その年に参加した「自給の森」など、DIYやオフグリッドみたいな情報に対して興味が出始めたこともあり、まあ、お山の家は満を持して感もありつつ、

(お山の家はトイレと上下水がオフグリッド。トイレはおがくずのバイオトイレ、浅井戸に関しては井戸を見つけるためにひたすら掘ったこちらをぜひ。排水に気をつけないといけないので、お山の家で水に流すものは全て天然成分100%系です。)

その後5年かけて、ようやく自分のタイミングが訪れて、今は今後のバランスについて模索し始めたところです。

当たり前だけど、誰かの(理想的な)生活様式が自分に合うとは限らないし、自分の生活は「自分に」最適化するよう組み立てていくのがベストなのだけど、「自分が望む、自分の暮らし方」というオリジナルを見つけていくのは結構時間がかかる。し、そのための条件を整えるのだって、なかなか難しい。

でも、少しずつでもそこへ近づいていくと、満足できる物事や時間が比例して増えていくので、やっぱり楽しいんですよね。

最後、ちょっと抽象的な話になってしまいました。

あ、ビリーも元気です。

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※お山関係のまとめ読みはこちらからどうぞ。

(編)

 

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