昨日、ギリヤーク尼ヶ崎さんが5月に気仙沼で踊った『祈りの踊り』の映像を観ました。
(ご本人HPでもそのときのことがレポートされていますので、こちらをどうぞ。その動画も観れます。)
レポートにもありますが、昭和47年当時にギリヤークさんの踊りを見ていた地元の方が最後に映ります。約40年ぶりに同じ気仙沼で舞うギリヤークさんを、まさかこんな状況の中で観ることになるとは誰が想像したかと。
そんなことを思うと、とても苦しい。
そんなときにはEN project japanの取り組みとして始まった『北海道発 道内学生東北支援リレー3泊4日』や、Tシャツプロジェクト『2 piece for peace』、そして被災地で活動する中田源さん考案『北海道から物資で支援作戦』などで、少しでも被災地支援。
Tシャツプロジェクトは、被災地の雇用創生にも一役買っております。締切は8/5(金)。
皆様もぜひ。
(編)

 

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