10/29(土)〜11/23(水)まで札幌芸術の森美術館にて開催される、札幌ビエンナーレ・プレ企画 『表現するファノン ―サブカルチャーの表象たち』。

展覧会をより楽しむための、展示内容に関連したレクチャーや、札幌の芸術・文化を支える人たちの動向など、芸術・文化にまつわることを様々な切り口で取り上げる無料の公開講座「ビエンナーレ・スクール」が始まります。

第1回は、『インターネット・カルチャーの現在 —創造するユーザーって?』

以下、授業詳細です。ぜひお越し下さいませ。

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ミクシィや2ちゃんねる、ニコニコ動画、ケータイ小説、初音ミクなど、ここ数年目まぐるしい進化を遂げつつあるウェブサービスの数々。そこには独自のカルチャーが存在し、ビジュアルイメージ、音楽、映像表現などの革新が日々展開されています。

本講座では、sapporo6h代表の服部亮太氏と、初となる著書『初音ミク革命 とある大学生の一考察』を出版したばかりの阿部裕貴氏を講師に迎え、「インターネット・カルチャー」と呼ばれるものの黎明期から今に至るまでをご紹介。現在、インターネットの世界で何が起こっているのか、「創造するユーザー」を取り上げながら、紐解いていきます。

日時:2011年9月25日(日)16:00-18:00

場所:紀伊國屋書店札幌本店1Fインナーガーデン

主催:札幌ビエンナーレ・プレ企画実行委員会 企画事務局

講師:服部亮太氏(sapporo6h代表)

1979年江別市生まれ。スーパーの青果担当、東京でのレコード会社勤務を経て、2009年9月にTwitterやUstreamなどのソーシャルメディアを通じて都市の情報を発信する「sapporo6h」を立ち上げる。Twitterのフォロアー数は5500名以上(2011年8月30日現在)と地域情報を発信するアカウントとしては最大規模。Ustreamにおいては「水曜どうでしょう」のディレクター陣による番組やNHK BS2と連動した番組などの企画・制作・出演などを行う一方、札幌駅前通地下通路ビジョンにUstreamを組み込んだコンテントを企画・制作するなど、ソーシャルメディア時代の情報発信のあり方を次々と形にしている。

阿部裕貴氏(『初音ミク革命 とある大学生の一考察』著者)

1989年2月22日生まれ。2007年札幌市立大学デザイン学部に入学。メディアデザインを専攻し、卒業研究で初音ミクをテーマにした論文を書き上げ、卒業研究優秀賞を受賞。卒業後、札幌市立大学の研究生となり、卒業論文を元にした著書『初音ミク革命 とある大学生の一考察』を2011年8月16日「初音ミク ライブパーティー2011 ミクパ♪ 39’s LIVE IN SAPPORO」会場にて発売。現在、市内各書店でも販売中。

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(編)

 

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