15日〜の週。
冒頭は、下半期を丸ごと使って取り組む仕事の打ち合わせ。
今資料を読み込んでいるのですが、むちゃくちゃ勉強になります。編集・取材しがいがあるなあ。
7月にはざっくり構成案を提出したいので、結構大きな宿題です。
あとはひたすら取材と原稿作成。
と、昨年秋から取り組んできた、S-AIR2016年度活動記録集の怒涛の校正。
日曜日は、斉藤幹男さんと鈴木悠哉さんのAIRトークへ。
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閔さんがいらしてたこともあり、韓国の文化政策最新事情などにも話が及び、大変興味深い内容のトークでした。トーク内容は後日WEBで公開されるそうですよ。
22日〜の週(今週だ)は、
前半は不在中の仕事の引き継ぎと、引き続き怒涛の校正作業に追われつつ。
その記録集は、金曜日に無事校了!わーい。
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(↑左から、S-AIRのニュースタッフ・マリーさん、デザイナーの小川さん、大同印刷の松本さん。)
S-AIRは、理事会もありました。
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プログラム・ディレクターの匡子さんは、ロンドンからSkype参加。
この後の懇親会も楽しかったです。
S-AIRは、5月から事務局スタッフとして仕事しているのですが、6月自分が不在なので、1カ月の間に発生する作業に必要なものを用意したり、引き継いだりするのが思いの外大変でした…
合間に、現在建設中の交流プラザの入るビルを眺めては、鉄骨鳶の方々の仕事ぶりにウットリ。
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↑この日はうっかり30分くらい、ここで時間を費やしてしまって慌てた。
片付けないといけない作業は今日で全て終了したので、明日は突貫で英語資料の読み込みだー!
(編)
 
 

 

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