昨年秋頃から制作していた、NPO法人S-AIRの2016年度活動記録集。

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帰国後、ようやっと現物を見ることができました。格好良く出来上がってて、嬉しい。

デザインを手がけてくださった小川陽さんと、表紙カバーについていろいろ提案してくださった大同印刷の松本さんに感謝感謝です。

これは、自分にとって初めての、本格的な日英表記の冊子制作でした。

プラス、4組のアーティスト&キュレーターのうち、2組のアーティストに初めての英語インタビュー。

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1人目は通訳を介する形でのインタビューで、その形式に慣れてないこともあって難しさを感じたので、2人目はなるべく自分で英語で質問、わからなかったところは通訳に確認、みたいな形でトライ。

英語力のなさをカバーすべく、2人目の滞在アーティストの時は彼が持参した図録(英語)も読み込んで、事前に開催されたトークも録音して文字起こしをし彼の発音に慣れるようにしたり、そこに出てくる英単語の意味などをめっちゃ予習してのインタビューだったのだけど、それでも日本語インタビューと比べると雲泥の差って感じで、厳しかったなあ。

この時はアーティストが積極的にいろいろ話してくれたので、本当に助けられました。ありがとうヨンチア!

その彼の別冊も、挟み込まれています。

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こんな感じ。

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ヨイヨイ。

寄稿は翻訳に出したのですが、予算の関係でそれ以外の細かな文章(これが結構、合わせると膨大な量だった)は自分で英訳に挑戦したので、1ページにかかる作業時間が予想以上にかかってしまったり。

あ、でもヨンチアのインタビュー原稿や、最後のアピチャッポンのトークイベントのレポートは、自分で英訳もしました。

自分の英訳を根気よく添削してくれたり、予算はないけどどうしてもインタビューに挑戦したいと話したら通訳をボランティアでしてくれたギヨーム(先生)には、本当に感謝しております。

英文はスペシャリスト匡子さんによる渾身の英語校正も入って、これまたありがたやー。

そして、一人で編集していると、初校の上がってきた時が一番迷う場面なのですが、今回はそこですごく細やかな意見を東方さんからもらえたこともあって、モヤモヤせずにその後の校正に進めることができました。

いやー、誠にいろいろな方の協力で出来上がった一冊であります。うう、泣ける。

AIRの記録集としても、1回やってポイントが少し掴めたので、2017年度はそこを踏まえつつ、またアレコレ模索してみようと思います。

あとはー

AIR CAMP 2016の記録集も出来上がっておりましたよ。

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こちらの制作に関してはノータッチですが、読み物として記録がとても充実しています。

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素晴らしい〜。

S-AIRの活動記録集は、後日HPに全ページのPDFをアップするので、気になった方はぜひダウンロードしてみてください。AIR CAMPの記録集も、上のリンク先にPDFがアップされるのかな?

2017年度はAIR CAMPの記録集も編集を担当するので、今から楽しみにしています。どんな感じにしようかなー。

冊子の編集って、やっぱり楽しい。

ちなみに今年は、別仕事でもう一冊、年度末までに制作する予定です。かなり作りがいのある一冊になりそうで、気合入ってます。でも、まだどんな構成にするか悩み中。

(編)

 

 

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