続いて2作目。

ミロ・ラウ『コンゴ裁判 〜演劇だから語り得た真実〜』。

以下、演劇祭公式サイトの作品紹介から。

600万人以上の死者を出したコンゴ戦争。ミロ・ラウは、その後も紛争が続く現地を頻繁に訪れ、リサーチを重ねる中で虐殺の現場に出くわす。裁かれることのない紛争の現実を前に、彼は「演劇への参加」を呼びかけた。事件当事者、州知事や内務大臣、国際鉱山会社の弁護士、またハーグ国際刑事裁判所判事や地元の人権派判事らが一堂に集まり、「コンゴ裁判」が撮影される。裁判はコンゴ東部、そしてベルリンでも行われ、虐殺、国際企業による土地収奪、環境汚染など多くの問題が明らかになっていく。

演出家で本作の脚本・監督を務めたミロ・ラウは、本作について「これは演劇の法廷です。でも、ここに出てくるのは全てが本物です」と語ります。6日間に渡る審理と証言は、全てこちらで公開されています。

一種の模擬裁判による判決に法的拘束力はないけれど、このドキュメンタリー映画はコンゴ各地で上映され、結果、大臣二人が罷免。実際に法廷を設置する動きも生まれているそうです。

ミロ・ラウの名前は初めて聞きましたが、「政治殺人国際研究所」主宰で、演劇やファインアート、映画など様々な手法で政治的犯罪を考察する作品を発表しているとのこと。

す、すごい…。

あいちトリエンナーレの作品も絶対見たいっす。

映画の公式サイトの方も、これからじっくり目を通していこうと思います。

夕方からは街中に戻って、お店を散策。

chagamaで

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お煎茶エスプレッソをいただいたり(とてもクリアなお味)

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水曜文庫で

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自分的課題図書『明るい部屋』をゲットしたり。

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ページのあちこちに付箋が貼られていて楽しい。

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食後は、遅くまで開いてるカフェでひたすら読書して過ごしました。

今回の旅のお供は、『ガルシア=マルケス「東欧」を行く』。

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中旬からの東欧ツアーに備えて。

ということで、次の日に続きまーす。

(編)

 

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