居間からの眺め。
dav
燃えるようなモミジ。
sdr
橙色、黄色、赤色のグラデーションが美しい。
dav sdr
この色味も良い。
dav
玄関前のベンチに座ってボケーッとしていた日。
dav
目の前に久しぶりにカケスが来て、最初少しだけきれいな声で鳴いて、その後はギャーギャーという鳴き声になってしまったけど。右のカツラの木はすっかり葉が落ちました。
早朝の川への散歩。
dav dav
雨上がり、枝の水滴が輝いて超きれいだった日。
EljefzuUcAAlOfD
裏庭から、我が家を眺める。
dav
葉が落ちて、白っぽい眺めも増えてきつつ。
dav
8月2日に我が家にやってきたビリー(推定1歳)も、今日で3カ月です。
sdr 12190
ストーブの上か
12217
ストーブの前か
sdr
私の横にくっついてるか
12191 12256 12264
遊んでるか


お外の野鳥に夢中になっているか
ElTfFQBU8AAOMD8
湯たんぽ的猫たんぽになってるか
dav 12368
私が帰ってくると(たまに)窓の向こうでお迎えをしてくれるか。
dav
って感じです。
昨夜は初めてネズミをやっつけてて、立派なお山の家猫になったなあ。パチパチパチ。
そして、13年一緒に過ごした愛猫ぺぺが亡くなってから、昨日で4カ月。
不思議なもので、ぺぺのことをじっくり思うとき、いつも頭に浮かぶのは亡くなる前の数日間の姿で。
mde
(↑亡くなった日の早朝の美しい横顔。)
その姿を思うと涙が出てくるのだけれど、これは「悲しい」という気持ちとは違うなあ、と。
私は何に対して泣いているのかなあと改めて考えてみると、多分、あの時間の尊さに泣いているのだなあ。
大好きな生き物が死に向かう尊い時間は、ものすごくかけがえのないもので。
涙は出るけど、温かい気持ちにもなる。
目の前のビリーを見ると、同時にぺぺを思うし、ビリーを撫でるとき、心の中のぺぺのことも撫でている。と、感じるのでした。
mde
ニャン友ねっとわーくの皆さん、ビリーを保護してくれて、ありがとうございます。しみじみ。
次は初雪が降った頃の投稿かな〜。
※お山関係のまとめ読みはこちらからどうぞ。
(編)

Tagged with:
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA