前回の続きで、

11/8(日):初・ほうきのアトリエと本の店「がたんごとん」。

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ほうきから詩歌に至る話で、あっという間に1時間半経過しててびっくり。インプット多すぎて嵐のような時間でしたが、まずは上の3冊とミニほうきをゲット。

ちなみにお店が入っているSPACE1-15に行くのがずいぶん久しぶりで、MAPをもらったら、なんと「B・C・S+麺」なるお店が。

ということで上の写真は、ランチがてらに「B・C・S+麺」で撮りました。店主の方ともすごーく久しぶりにお話できて嬉しい。しかも紙版WGのことが話題に出てきて、さらに嬉しい。ありがとうございます。

買った本は下準備を兼ねて早速読みつつ、左の「ものと人間の文化史」シリーズは「掃除道具」が184番目。1番目から見ていくと「これで何百ページも語れるんだー」と新鮮な驚きが。「柱」とか「まな板」とか。「香料 日本のにおい」も読んでみたい。

『桜前線開架宣言』は読み終わって、瀬戸夏子さんの短歌が好きでした。次にがたんごとんへ行ったら、彼女の歌集を買いたい。

現代俳句ガイドブック『天の川銀河発電所』は、しばし休憩中。

11/9(月):山形国際ドキュメンタリー映画祭2019内の特集「春の気配、火薬の匂い:インド北東部より」が、

11月7日(土)~12月12日(土)まで無料配信とのことで、まずは、カーシ女性と結婚した本土ビハール人の監督が母系社会の「禁止」事項を考察するドキュメンタリー『禁止』を。

(作品は上の公式サイトから見れます。)

いやー、面白いです。期間中に全作品見たい…なんと太っ腹な企画…。

11/10(火):常々良い役者さんだな〜と思っている能登英輔さんに、初めてお話を伺う機会がやってきて、こんな時期だというのに寛大に稽古まで見学させて頂いた日。

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↑見学したのは、11/27(金)〜11/29(日)にシアターZOOで上演されるラボチプロデュース ぷらすのと☆えれき『我が生涯、痛恨のダ・カーポ』。この日が稽古初日でした。

稽古初日の様子を見るのも初めてで興味深かったのですが、コロナ対策の厳密さを間近で拝見して、この状況下で稽古をして上演まで持っていくことの大変さがひしひしと。

それでも、いかんせんウイルスという不確定要素の強大さというか、こればかりは無事に上演できることを願うしかないな…私も見に行く予定です。

あ、d-SAPさんで本作のインタビュー記事が公開されてました。稽古を見た後だから、ニヤリとしながら読んでしまった。

11/11(水):「春の気配、火薬の匂い:インド北東部より」から『浮島に生きる人々』。

マニプル州の中心都市インパール郊外にあるロクタク湖は、自然の有機物の浮島が無数に点在する景観で有名で、貴重な生態系を有することからラムサール条約の登録地でもあるのですが、この浮島には、竹の小屋を建て伝統的な漁で生計を立てている先住民族が暮らしていて。

本作は、彼らの生活排水が湖水を汚染しているとして強制退去させられる様子を記録したドキュメンタリーです。(でも汚染の原因は、政府が推進した水力発電プロジェクトや、都市部から流れ込む大量のゴミのせいと思われる。)

強制退去させられた家族は、湖岸で観光客相手の雑貨店を営んだり、浮島観光のためのボートの漕ぎ手になったりしている、と書かれた記事も見つけつつ。あと、湖内でもエリア分けされて、浮島で変わらず漁をして生活している人たちがいるエリアもあるっぽい。

しんどい部分はあるけれど、浮島での生活の様子を見ることができて貴重な一本。こんな暮らしがあるんだな〜。

ちなみにインパール。は、インパール作戦のインパールですよ。

11/12(木):「春の気配、火薬の匂い:インド北東部より」から『老人と大河』。

ブラマプドラ川の中州の草地で牛と水牛を育て、肥沃な土地で作物を耕し、大家族を養ってきた100歳を超える男性のドキュメンタリーで、これもまた「こんな暮らしがあるの…!」という新鮮な一本。

男性は長く生きてきた経験から、川のことや1年の自然のリズムを熟知している自信があったけれど、気候変動の影響で経験知に当てはまらない豪雨や洪水に見舞われるようになり、そのことに戸惑いつつ日々を送るのですが。

水牛の群れを舟で先導しながら、草が豊富な中洲へ移動する様子とか、すごい…。

いやー、このドキュメンタリー特集、珠玉…!これらが無料って本当にすごい…。まだまだ見たい作品がてんこ盛りです。

ということで

長くなったので、続きは次回に。

(編)

 

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