本日、月刊Sapporo Ustbar GSUBへ。

右から二人目のお方は、今月16日に『初音ミク革命 〜とある大学生の一考察』

を出したばかりの阿部裕貴さん。
この本では、初音ミクの登場がネットカルチャーや人々の創造性にどんな変化を与えたか、ということが考察されており、私のように何の前知識がない人でも楽しめる、入門のような一冊です。
紀伊国屋書店やジュンク堂、三省堂書店などで取り扱っているとのこと。(私は紀伊国屋書店で購入しました)
お値段は1,000円でございます。
今まで、どうも初音ミクにぴんと来ていなかったのですが、ようやく「なるほどー」となった気がしますよ。(遅い?)
ぜひご一読を。
(編)

 

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