初めてフェリーに乗ったのです。

こちらは「いしかり」という名前のフェリーでございます。

パンフレットを見ると、太平洋を一望するバスルームを備えたロイヤルスイートルームとか写真つきで紹介されているのですけど、昨夜の私のお部屋はこちら↓

高校の修学旅行以来の寝台です。

でも一歩外へ出れば、実に広々。

ここにパソコンを持ち込み、ひたすら仕事をしたのですけどね。

もう一つ、パンフレットに「知らない人ともいつの間にか心が打ち解けてしまうのが船の旅」とありまして、確かに夕食をとったレストランでは、隣に座ったおじいちゃんに「お嬢さん、大学が休みなのかい?一人旅?」とお酒を勧められたのでした。おじいちゃん…

ラウンジでは、ピアノと中国の楽器(名前を失念)の演奏なんかも。

そんなこんなで目覚めたら、海。

船。

フェリーターミナルから仙台駅へ向かう途中には、津波の痕跡がまだ残っておりました。

ホテルのチェックインまで時間があったので、大分前に購入してまだ一度も開いていなかった『思想地図beta 2』を読んで待つことに。

「日本人は、『みな同じ』でなければ連帯することができなかった」

「クリーンな日本のイメージは、意図して築き上げてきたものというよりも、実はクレームを過度に恐れた結果として、偶然もたらされた(略)今回のような非常時には『クレームが来るから発表しない』というようにまったく逆に働いてしまったのではないか」

読みながら、自分事として頭をフル回転できる一冊。和合亮一さんの詩もご一読を。

その後、せんだいメディアテーク(木の後ろにあります)へ。

街中に、こんなに大きな木があるなんて素敵。

5Fのギャラリーでは、型絵染の展示をしておりましたよ。

どれもこれも、着たい…

あとは、街中でまりもっこりを見かけました。

ひょうたん揚げなるものも食べました。(揚げいもの中身が笹かま版)

仙台といえば、の牛タン定食も食べました。

プリップリのシャッキシャキ。麦飯と相まって、食後は軽くあご疲労。

ちなみに○るぶfree版を見て最初に行ったお店は、営業時間11:00〜24:00となっていたのに、「それは土日だけの営業日なんですー」と準備中の店主に言われ、がっくり。自分もお店を紹介するときは、営業時間などしっかり校正しようと心に誓いましたよ。

これから明日の準備と、今週の取材分の下書きを頑張ります。

(編)

 

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