続いて、500メーターズプロジェクト001『Re:送っていただけませんか?』のことを。

これ、とても楽しかったです。

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入口(バスセンター側)のところには活動記録もあり、興味深く拝読。

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ちなみに本展は、アーティストから作品素材(またはモチーフ)として指定された「北海道で手に入るもの」を500メーターズが調達し、送付。それを基にした作品が出品されるというもの。

で、

各作品に「なぜその作品素材を指定したのか」ってことや、それが作品になるまでのことなどが、作家の言葉で添えられているのですが、

指定した作品素材のところに「協力者」とある、大久保ありさんの本作↓

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が面白かった…

1,000字以上にわたる文章を、作家から送られてきた文字のテンプレートを使用して書き写す作業は、さぞや大変だったのではないかと…(あの場所、寒いし)

「わたしのたんとうになったことをこうかいしているでしょうね」

なんてくだりもあって、笑いました。これはぜひ読んでみてください。

出品作はどれも楽しいのですけど、

藤本和彦さんのこの作品も「どわーっ」ってなりました。(指定した作品素材は針金です)

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細部。すごいなー

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風間天心さんの水引作品も、まじまじと見入ってしまいました。

本展の楽しさって、何と言うか

作家と500メーターズ・メンバーのやり取りがテーマとしてあって、「なぜそれを頼もうと思ったのか」というのも含めて経緯がそのままに書かれている(つまり、読んで想像しやすい)ところが、入口としてまず成功していて、

それが、素材の造形的変化をより楽しむことにもつながっているからなのかなーと。

「こんな風になるんだ!」という驚きって、つくり手側にはあまり新鮮な感覚として起こらないかもしれないけど、そうじゃない人からすると単純にそこが一番驚くところだったりするので。

本展は3/28(金)まで開催。街中にお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。

500メーターズについては、こちらのREPORTもご一読していただけるとうれしいです。

(編)

 

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