先日読み終えた佐々木敦さんの『シチュエーションズ 「以後」をめぐって』。
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「大震災を、映画監督、写真家、演劇人、小説家はどう受け止めたか。未曾有の惨事に芸術は有効か。表現活動の最前線に相対する批評。」とはAmazonの内容紹介より。
いやー、これは…
書こう書こうと思いながらなかなかここに書けず、やっぱりとても一度読んだだけでは無理だなと悟ったので、もう一度読み返そうと思うのですが、
他の皆様に早くお勧めしたい気持ちもあり、とりあえず写真だけ…
ここに書かれた「真摯な意思」から、自分はどのぐらい離れているのかな。結構な距離がある気がするけど、それを自覚することは悪いことではないように思います。
はー。
こちらのレビューもご参考にどうぞ。
(編)

 

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