昨日は弘前劇場『アザミ』をコンカリーニョで。

azami

小説を読むのが好きな人が見たとしたら、舞台ならではの感覚を満喫しながら、大満足できるのではないかと思われる作品でした。

以前シアターZOOで見た(聞いた?)ドラマリーディング公演の中の1作品『港立裏町図書館』が、本作に出てくるラジオドラマ作家によって劇中まさにつくられていくという、

ドラマリーディング公演を見た人なら思わずニヤリとしてしまう構造で。

自分としても、ドラマリーディングのときに感じたものとは全然違う世界が物語の背景にあるのを見て、ひょえーっとなりました。

それにしても。

弘前劇場の「(声も含めた)音」に対する姿勢というか、こだわりというか、探究心というか、

毎回必ずハッとする感覚があって、すごいなと。

私は彼らの作品が持つ「音」が好きなのだな。

(編)

 

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