S-AIRの招聘で札幌に滞在したことがあり、現在世界的に活躍する作家を再び札幌へ招く「アフターAIR(Artist in Residence)シリーズ」。

第1弾のモニカ・ソスノフスカに続いて、第2弾は『ブンミおじさんの森』が2010年のカンヌ映画祭でパルムドールを受賞した映画監督のアピチャッポン・ウィーラセタクンです。

afterair_flyer

アピチャッポンの最新作『光りの墓』は全国で特集上映されていて、5月にシアターキノでも『世紀の光』と合わせて上映されていましたが、

彼は世界の芸術祭に招聘されるアーティストでもあるそうです。(今年だと、さいたまトリエンナーレに映像インスタレーションを出品)

で、アフターAIRの話に戻り。

今回は「アーティストと制作環境」をテーマに、彼にとって最初のアーティスト・イン・レジデンスであった2001年のS-AIRでの活動(札幌滞在中、初代のまるバ会館に通っていたという話もいいな〜)や、

その後、母国タイを拠点としながらどのように活動を世界へ広げていったのか、など

アーティスト・イン・レジデンスに参加することの長期的な意義やアーティストの制作環境について、お話。

さらに、「アピチャッポン・イヤー」と呼ばれる今年の日本各地でのプロジェクトの仕掛人であり、長年アピチャッポンの日本での活動のコーディネートを手がける鈴木朋幸さんからも、活動の背景を伺います。

★こちら、開催日は7/20(水)19:00〜。会場はICCです。(詳細はこちらをどうぞ。)

彼を招いたトークとしては、S-AIRにしかできないテーマ設定となっていて貴重だと思います。

「アピチャッポンって誰?」と思った人は、東京都現代美術館チーフキュレーターの長谷川祐子さんと写真家のホンマタカシさんによるこのトーク記事を読んでみてください。(後半、S-AIRでのレジデンスのことにもふれられています)

私は当日、受付要員として手伝いをしていると思いますので、ぜひ皆様、会場でお会いしましょう〜。

トーク予約はこちらからどうぞ!

(編)

 

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