読みかけだった本を読み終えた1冊目『ゲンロン0』。

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「観光」が仕事のテーマの一つな身として、つい手が伸びた一冊。

2冊目『社会の芸術 / 芸術という社会』。

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これは、第2章の「多文化主義なき多文化社会、日本」という韓東賢さんの論考

第3章「包摂と排除」での岸政彦さんの論考

第4章「搾取」での仁平典宏さんの論考

が、それぞれ大変興味深く…(必読ではないかと。)

「多文化」は、パリの同時テロ以来ずっと頭にあるテーマです。

エマニュエル・トッド『シャルリとは誰か?人種差別と没落する西欧』、酒井啓子『移ろう中東、変わる日本2012-2015

上の2冊と同時期に見た武蔵美×朝鮮大『突然、目の前がひらけて』(展覧会)、日韓共同制作『颱風奇譚』(演劇)、『在日朝鮮人ってどんなひと?』(書籍)あたりが、自分の下地になっています。

そして、著書『断片的なものの社会学』が大層グッときた社会学者の岸さんによる論考も、これからのアート作品を見ていくときに結構ぶつかることが多そうな問題提起でした。

社会学的な眼差しと「アート」、に相容れなさが生じるとき。についての話。

3冊目は『アート・パワー』(まだ読んでる途中)

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『アート・パワー』でもツーリズムについて触れられているので、『ゲンロン0』と行ったり来たりしながら読むと、より面白いです。

『アート・パワー』は、6月の旅行のお供として、じっくり読み込みたい。

それにしても

大学では地味に社会学ゼミに在籍していたけど、大学時代は本当ーーーーーーーーーーにウカれたことにしか興味のない、どうしようもない学生だったため、とても「専攻は社会学です」なんて言えない…(本当に、ただ籍を置いていただけ。としか言えない。)

芸術の世界に興味を持って初めて、社会とか政治とか歴史とか言語とか、色々なことに興味が出てきたんだもんな。

勉強が追っつかないです。

(編)

 

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