昨年あたりから、ちょいちょい風の噂で名前を耳にしつつも見逃し続けてきたユニット「きっとろんどん」

の、短編企画がBLOCHで上演されるというので見てきました。

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『Yoneen』。

「いつも井上に任せっきりで残り3人はNO TOUCHの脚本。俺たち全員もやっちゃおうぜ! 任せろ短編!1人につき1本!トキメクゲージュツ×4!これは、俺たちだけの演劇フェスティバルだ!!」と宣伝にある通り、4人4様の短編を興味深く拝見。

(ちなみに開演前に当日パンフを眺めていたら、来歴というコーナーで、「初期」が2016年旗揚げ公演から2017年の第2回公演。の後、2017年11月の第3回公演からいきなり「黄金期」になってて、ちょっと笑いました。勢い感じるけど、黄金期到来の最速ぶりがすごい。)

トップバッターの山科連太郎さん作『はれのひ』、面白かったな〜。朝ドラ全155話の23話と24話をやるってのが、もう新しい…。

山科さん作の朝ドラもの(か、某名作の描かれなかった部分を描くシリーズあたり)が、また短編で上演されるなら、ぜひ見に行きたいです。

そして、地味にBLOCHで観劇するのが随分久しぶりだったのですけど、この笑いまくる感じが自分にとってのBLOCHだなあ、そういえば、と懐かしい気持ちに。この辺、最後の方にまとめて書きます。

ということで、まずは他の3作について。

次が久保章太さん作『ユカイなストリート』。最後、警察が突然走り去った瞬間、想像力のスイッチが入る感じ。あれ、好きな演出でした。

次の、リンノスケさん作『ゴミの分別を促すためのトータルデザイン 〜いい椅子といい音楽と〜』は、短編らしいシュールさで楽しく拝見。

リンノスケさんがビヨンセに見えてしょーがなかった私ですが、構造だけ決めて細部は当日即興というスタイルで、山科さんの細やかなツッコミ含め笑いました…。いろいろおかしなところがありつつ、それでも押し通せる自由さが素晴らしい。

最後の井上悠介さん作『宅飲み』は久保さんのための短編といった感じで、何か書こうと思い返しても、もはや久保さんの顔しか浮かんでこない。

個人的に井上さんについては今後書くものに興味津々のため、9月公演以降の作品に注目といった感じでしょうか。

で、

ここから主にBLOCH話を。

Yoneenなんかも見ていて思いましたけど、こんな風に「遊べる」舞台があるってところが、まず素晴らしいなーと。若手の勢いとか、屈託のなさとか、「こんなのやろうぜ!」ってことを、やりやすいハコと言いますか。

この辺、いつか和田さんにインタビューしたいものであります。

自分メモ的に、サクッとBLOCHで検索をかけて出てきた観劇ブログから、なんだか懐かしいものをいくつか挙げると、yhs『ヘリクツイレブン』(2011年かー)、開幕ペナントレース『グレコローマンの休日』と『宇宙三兄弟』、怪獣無法地帯と、パインソー『extreme+logic(S)』苗穂聖ロイヤル歌劇団『夜明け前』、清水宏さんの『ジャパニーズ・ロッキー!』あたり。

あとLONELY ACTOR PROJECT、こちらは2014年の

2015年以降のBLOCH関連エントリーが出てこないのは、そんなに久しく行ってなかったということなのだろうか…汗。びっくり!

今年からはちょいちょい見に行きたいっす。

それで、早速来週上演する『アニメ』をのぞいて見たら、前売り全て完売ですって。あら〜。

当日券…並ぶのが苦手な自分にとって超ハードルが高い当日券…。

というか、人気なのですねえ。

(編)

 

 

 

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