見た展示と舞台作品など。

ILA GALLERYで松井紫朗「手に取る宇宙 – Message in a Bottle」DRAWING EXHIBITION 2019。

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先日『速度ノ花』で山田せつ子さんのソロを見たときも、「ずっと見ていられる」不思議な引力を感じましたが、松井さんのドローイングも「ずっと見ていられる」感じ。

これってなんでなんでしょうね。特別こちらが能動的になるわけじゃないのだけど、なぜか見続けちゃうんだよなー。

もう一つ、事務所のあるなえぼのアートスタジオ入居アーティスト小里純子さんの『みんなとちがって 何がわるい』をART BOXで。

画像引用元 http://www.jr-tower.com/artbox

画像引用元 http://www.jr-tower.com/artbox

インパクトあるなー。純子さんのエネルギーは、ホントすごい。

一泊二日の舞台遠出は、初来日のディミトリス・パパイオアヌー『THE GREAT TAMER(偉大なる調教師)』をロームシアター京都で。

舞踊評論家の乗越たかおさんが「今年どうしても見てほしい」と以前ツイートしていた舞台作品の一つで、埼玉公演は前売完売だったため京都公演をチョイス。

人体の謎というか、人体や生命に対する人間の興味が、ものすごい長さの時間軸とともに繰り返されていく様を見て、わーってなりました。こおいった世界中のつくり手の存在が、自分の人生を希望あふれるものにしてくれているなあ。としみじみ。

余談ですが、上記ツイートで乗越さんが挙げていた3作品のうち、ヨアン・ブルジョワの『Scala -夢幻階段』も、ふじのくに世界演劇祭で見れて大満足。NDTだけ見れなかったのが悔やまれます。タイムラインは鑑賞後の感きわまるツイートが続々で、うらやましー!

世界中の舞台作品を、世界中でひたすら見て回って過ごせたら、幸せだなあ。

と、

つい夢想しちゃうな。

この日のお宿はロームシアターのご近所、はる家東山

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中央区の家を思い出すなあ。今は駐車場となってしまった中央区の家。自分の思い出用にせっせとタグ付けしていく作業を、そういえばしていたのでした。(こちらにまとめつつ

時間のあるときに、2012年から引っ越す2015年までの家写真が載っかってるブログをタグ付けしていきたい。

今回の旅のお供は、読みかけだった宇野重規さんの『未来をはじめる 「人と一緒にいること」の政治学』。

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何だか琴線に触れる言葉がたくさんで、後半はウルッときてしまった。

本文中で紹介されていて読みたいなと思った本は、ジョン・ロールズ『正義論』(ページ数813P、厚さ22cmて…。そして8,000円!)、井手英策『18歳からの格差論』、パラグ・カンナ『接続性の地政学』。

そういえば、帰りの飛行機から見た北海道の大地もやたらと美しく、妙にウルッときてしまった私。この日はどうも謎のテンションでした…。

(編)

 

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