2日目。朝から1日かけてメイン会場のMSFAU Istanbul Museum of Painting and Sculpture(ミマール・スィナン芸術大学イスタンブール絵画彫刻美術館)の展示を見る日。

外に出たら、ホテル横の階段で寝ている猫に速攻やられる。

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ニャンコ〜

海の向こうにあるのが、美術館のある新市街。

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こちらが旧市街と新市街を結ぶガラタ橋。

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釣り人がたくさん。

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カラス的な鳥。ツートーンで洒落てますなあ。

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30分くらい歩いたところで、美術館到着。

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ちなみにイスタンブール・ビエンナーレは、なんと入場無料。事前にQRコードをダウンロードしておけば、サクッと入れちゃう。太っ腹!

タイトルは「7番目の大陸(The Seventh Continent)」で、ART iTによると

「7番目の大陸」は、海洋に漂流する大量のプラスチックゴミが形成する、広さ340万平方キロメートル(深さ30メートル)に及ぶ「太平洋ゴミベルト」など、プラスチックで汚染された海域を指す言葉として使用されている。ブリオーは、7番目の大陸を我々が拒絶してきたあらゆるものから成る大陸、人新世の時代の究極の象徴として捉え、本トリエンナーレのタイトルに掲げた。そして、56人/組の参加アーティストとともに、長い歴史の中で、さまざまな人々と思想が出会い、形を変えてきたイスタンブールという都市で、その新しい「脱中心化」した世界を「人類学者」として探求し、新しい文化の再発明を目指す。

とのこと。へ〜。

でも、人新世(Anthropocene)をテーマとした作品群の中でも、環境破壊をもろに扱った作品は、見ているうちにどんどん憂鬱になりますね…。

いくつか気になった作品を挙げていくと

Johannes Büttner

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Agnieszka Kurant

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↑人工鉱物のフォーダイトって初めて知りました。

「脱中心化」という言葉は、先日あいちトリエンナーレで市原佐都子(Q)『バッコスの信女 -ホルスタインの雌』を見て以来、改めて興味関心のトップに浮上した言葉なのだけど、

人間中心主義を見直す、人間と動物の境目をないものとして考える、そのアプローチを、今回さまざまな切り口(遺伝子工学、再生医療、絵画、その他いろいろ)で見ることができたのが面白かったな。

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上からPakui Hardware、Ambera Wellmann、Eva Kot’átková

5時間かけて見て回るボリュームだったので、ひとまずここまで。続きの展示は次に!

(編)

 

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