前回の続きで

10/7(水):『コンフィデンシャル/共助』@アマプラ

文化財ヒョンビン目当てでしたが、名優ユ・ヘジン(出てくるだけで嬉しくなる)が共演で、満足度かなり高め。

それにしてもヒョンビン…アクションもこなして、まあああああああ、疲れた時のご褒美映画として最高。続編も今夏に制作決定したそうで、またこのコンビを見れますように、と願いつつ。

10/8(木):『The Boys in the Band(真夜中のパーティー)』@Netflix

マート・クロウリー原作による68年初演の舞台劇で、70年に映画化。それを、先日見た『POSE』を手がけたライアン・マーフィーのプロデュースで、新たなキャストによって2018年にリバイバル上演。さらに同キャストで映画化されたのが本作。

主人公のマイケル役は、ゲイであることをオープンにしているジム・パーソンズ。他の登場人物もLGBTQの俳優がキャスティング。(今年日本版も上演されていたことを知りましたが、日本はまだLGBTQの俳優を…という流れには至ってないのだなー。)

終盤まで、マイケルという人物や、全体的な会話の雰囲気にどうにも馴染めなくて(あまりこういうテイストの作品に触れ慣れていないこともあって)、ムムムーと思っていたのですが、

その馴染めなさ、「嫌な感じ」と受け止めていたものは、ラストに「マイケルが否定したいもの」として暴かれて、彼の苦悩(苦痛)として形を変え。

激しく泣き崩れるマイケルの姿に胸を突かれたし、そうして深夜ミサに出かけていく彼を、前半とはまるで違う気持ちで見ることができたのでした。なんたる名作…。ジム・パーソンズ〜涙。

10/9(金):『マイ・ストーリー(原題:Becoming)』@Netflix

自叙伝『マイ・ストーリー』を出版したミシェル・オバマのブックツアーの様子を収めたドキュメンタリー。

コンサートか!って規模のアリーナから小さな書店?までを会場に、有名司会者から一読者まで、エンパワメント具合が半端ないやり取りが交わされて、ちょっと涙腺が緩んでしまった…。

本も読みたいな。

10/10(土):日中はずっと本を読んでいて、夜は気分転換にサクッと『ゴーン・ガール』@Netflix

二人で息を合わせて演じることが「楽しい」と思えるのって、まあ、気持ちが高まっているときが最高潮で、あとは下っていくのみで、人はやっぱり好き勝手にいろんな役を演じたくなるものだし、できればその役は常に理想的なものであってほしいし、

同じ二人で同じ舞台に立ち続けることだけじゃなくて、相手を変えるとか、同キャストでも全く別の構成で別の物語を演じるとか、そういう工夫もね、選択肢としてありなわけで。(自分の場合は、同キャストで構成をがらりと変えた系。)

ってなことをぼんやりと改めて考えてしまった本作でした。

(編)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Spam Protection by WP-SpamFree