前回の続きで

11/5(木):WiFiが復活したので、チェコウィークオンライン2020で配信されていたアルファ劇場『ヨハネス・ドクトル・ファウスト』を。

昨年東京で上演されていて、見たかったなーと思っていた作品だったので嬉しい。

人形劇つながりで、Little Angel Theatre『Clever Cakes』も。

人形劇の映像は長くても30分くらいだし(Little Angel Theatreは10分弱)、作業のちょっとした合間に全く違う世界へ飛べるのでおすすめ。

そういえば、札幌ハムプロジェクトがダンボールシアター『ペスト』の記録映像を無料公開してました。

三部構成で一部30分なので、さわり部分しか見れてないのだけど。クレジットには「人形制作:ダンボールシアター」とだけ書いてあるのですが、人形デザインは誰がしたのかなー。

夜は、ダリボル・マタニッチ『灼熱』を。

ちょうど1年前の今頃、クロアチアのリエカザグレブ、からの、トルコでイスタンブールビエンナーレという旅をしていて。

『灼熱』公式サイトの「映画の背景」で、クロアチア紛争の歴史的・社会的背景について詳しく解説されていて、それがとても勉強になったので、いつか映画も見たいと思っていたことを思い出し、ようやく。

1991年、2001年、2011年の3つの時代の、3つのクロアチア人セルビア人カップルの話。紛争勃発直前の状況を描いた91年は、やっぱり辛い…。

2011年は当人同士が、というより、親が相手の民族を許せなくて介入して起きた不幸が描かれていたけれど、最後にそれを乗り越えるための小さな一歩を二人が踏み出して終わるところが希望。

それにしても「7つの国境、6つの共和国、5つの民族、4つの言語、3つの宗教、2つの文字、1つの国家」と表現される旧ユーゴスラビアの複雑さに、やっと頭が追いついてきた感が。ユーゴ解体で起こった紛争を扱った映画も、改めていろいろ見ていきたいな。

5日はWiFiが復活した反動で、数日保留していた映像系を少しまとめてチェックしてしまいました。

長くなったので、続きは次に。

(編)

 

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